格安SIM 5GBプランならmineo一択!3GBの料金で5GBが毎月使えるフリータンク制度の使い方

格安SIMをIIJからmineoに変更しました。

mineoに変更して驚いたのは、とにかくユーザーに対するサービスがスゴイ!と言う所です。
中でも、mineoの「フリータンク」は毎月2GBが無料でもらえる、と言う画期的なサービスで3GBプランの人でも毎月5GB分のパケット(高速通信)が使えるという太っ腹なシステムです。

そんなうまい話があるのか?と思っていたのですが、使ってみたら本当に無料でパケットがもらえたので、フリータンクのメリットについて詳しくレビューしたいと思います。

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mineoの「フリータンク」とは?

mineoのフリータンクとは、ユーザーがみんなで自由にパケットを分けあえるシステムです。

私もそうですが、家にwifiがあると3GBプランを契約していても毎月パケットが余ります。
フリータンクは、ユーザーが余ったパケットを共有のタンク(貯蔵庫)にどんどん入れていき、他のユーザーが自由にそのタンクからパケットをもらえるシステムになっています。

mineoフリータンク

完全に人の善意に頼ったシステムなので、それでは引き出す人ばかりでフリータンクにパケットが全然溜まらないんじゃないか?と思っていましたが、いま現在でフリータンクには24,683,820MB(約24,684GB)のパケットが溜まっています。

日本もまだまだ捨てたもんじゃないですね(?)

mineoフリータンクはもらうだけ・引き出すだけでもOK!

この話で気になるのが「自分はパケットを入れずに、もらうだけでもOKなのか?」と言う点です。
フリータンクにパケットを入れて貢献した人が、それに見合った回数やGBのパケットを貰えるのでは、と思ってしまうのですが、結論から言うと、フリータンクのパケットはもらうだけでもOKです。

一応パケットの引き出しには制限があり、毎月月末に2回、1GBずつしか引き出せません。
ただし、その他に引きだす際の条件や制限などはなく、たとえ一度もパケットを入れた事がなくても毎月2GBを引き出す事ができます。

mineoフリータンクのルール

フリータンクの入れる側、引き出す側のルールを改めておさらいしてみます。

・引きだす側
利用期間:毎月21日~末日
1ヶ月間の利用期間:2回まで
引き出せるパケット量:1GBまで
反映タイミング:23:59までに引き出すと翌日中に反映

引きだす側は月末に、2回に分けて2GBをもらうことができます。

・入れる
利用期間:制限なし
1ヶ月間の利用期間:制限なし
入れられるパケット量:制限なし
反映タイミング:即日反映

入れる側は好きな時に、好きなだけパケットを入れることができます。

mineoフリータンクの使い方

フリータンクを利用するのに、月額料金などはかかりません。
eoID(mineoを契約する際にもらうID)とマイネ王アカウント(ユーザーコミュニティ「マイネ王」の無料アカウント)との連携認証をするだけでOKです。

「マイネ王」は掲示板やQ&Aがあるmineo専用SNSのようなものです。
mineoユーザーしかいないので「mineoでiphone7を使っているけどこの部分の設定はどうするの?」などmineoに特化した質問ができるのでとても便利です。
無料でアカウントが作れるので、フリータンクを利用するためにもアカウントは作成しておきましょう。

「マイネ王」にアクセスしたら、「フリータンク」へ。
「入れる」「引き出す」ボタンがあるので好きな方を押します。
今回は余ったパケットを入れてみます。

mineoフリータンク

フリータンクに入れるパケット量と、コメントを入れます。
コメントは入れなくてもいいですが、こう言うアットホームなところがmineoのいいところです。

mineoフリータンク

入れました!
入れた分のパケットは、即時反映されて自分のパケット量から減りました。

mineoフリータンク

フリータンクで出し入れしたパケットの履歴は、マイネ王の「マイページ」→「パケットの履歴」から確認できます。

フリータンクで引きだしたパケットの有効期限

フリータンクで引きだすのは月末(21日~末日)しかできませんが、ここで引きだしたパケットには有効期限があります。
パケットの期限は通信残容量に反映された時点から、翌月末までです。

11月末にフリータンクから引きだしたパケットは、12月末までしか使えず翌々月(1月)になると期限切れパケットとして通信残容量から消えてしまうので、注意しましょう。(フリータンクからパケットを引き出す人でそこまで持ち越す人はいないと思いますが)

mineoのフリータンクは何故成り立つのか?

書けば書くほど、これではフリータンク乞食で溢れてすぐにパケットが枯渇しそうに見えます。
どうしてこれで成り立っているのか不思議なのですが、これはおそらく料金プランが理由ではないかなと考えています。

mineoの料金はこのようになっています。

mineo料金表

3GBから5GBへの料金は700円も高くなりますが、同じ2GBの差でありながら1GBと3GBの料金は100円しか変わりません。
私のように家にwifiがある人は1GBプランでも充分やっていけるのですが、「月100円の違いだったら3GBプランにしておこうかな」と言う人が多いのではないでしょうか。
念のため3GBプランを契約してはいるけれど、結局毎月パケットが余ってしまいフリータンクに入れる人がかなりの数いるのではないかと推測しています。

1GBのプランがもっと安かったら、1GBプランにする人が増えてフリータンクにはこんなにパケットが集まっていなかったのではないでしょうか。

とは言え、mineoがフリータンクの為にこういう料金設定にしている、と言う訳ではなく他の格安SIM会社もだいたい同じような料金設定になっています。

楽天モバイルの料金表

楽天モバイル料金表

NifMoの料金表

nifmo料金表

フリータンクの為にこういう料金設定をした、と言うよりは、こういう料金設定にしたところ結果的にパケットが余る層がいるので、フリータンクシステムが上手く回ったと考える方が自然です。

5GBプランを契約する人は、mineoが圧倒的にお得

mineoではフリータンクによって3GBの料金で5GBにアップグレードができます。
mineoの3GBプランは900円、5GBプランは1,580円です。
5GBプランを契約しようと思っていた人も3GBプランの契約で済むため、毎月約700円が節約できることになります。

月700円の節約はかなり大きいです。
1年だと8,400円、2年で16,800円になります。

現在、格安SIM会社の月額料金はほぼ横並びの状態です。
しかしmineoの場合、直接料金に反映はされませんが毎月2GBがプラスされることにより、5GBプランを検討中の人も3GBプランにプランを落として料金を比較することができます。

データSIM 音声SIM
mineo(3GB) 900円 1,600円
楽天モバイル(5GB) 1,450円 2,150円
Nifmo(5GB) 1,600円 2,300円

5GBプラン(もしくはそれ以上)を考えている人にとっては結果的にmineoが一番月額料金が安くなります。
無料で2GBがプラスできるmineo、大容量プランを考えている人は検討してみてはいかがでしょうか?