保険マンモスのFP無料相談は勧誘が嫌な人にこそオススメ!FP相談体験談その1

2017-08-02 2017-08-17

「保険マンモス」で保険の無料相談を受けました。

保険相談を受ける前は「勧誘がしつこかったら嫌だな」「契約を迫られたらどうしよう」と思っていたのですが、実際に相談してみると拍子抜けしてしまうほど勧誘は無し。
あらゆる会社の保険商品を扱う「代理店」という立場の場合(保険マンモスのような保険相談はこれに当たります)、特定の商品を無理に進める必要も無ければ、特定商品の加入強要は禁止行為とされているのが理由のようです。

内容もとても良かったので、詳しくレポートしたいと思います。

保険相談を考えている人は、参考にしてみてください。

保険マンモスとは?

保険マンモスとはお金の専門家であるファイナンシャルプランナー(FP)が家計&保険の相談に乗ってくれるサービス。基本的には保険の見直しや新規契約のためのサービスですが、それに伴って家計の収支や預金・資産、保険などの現状を整理して、一緒にライフプランを作成してくれます。

保険の無料相談は各社行っていますが、保険マンモスは保険会社の社員ではなくフリーのFPが担当してくれるのが特徴。日経BPコンサルティングによる調査で訪問型保険相談会社「FPの質1位」を習得した、FPの質を重視している会社です。

保険会社の無料相談では当然その会社の保険を勧められますが、フリーのFPであれば全ての保険会社の中から自分に合った保険を選んで貰えます。また、保険会社の社員であれば専門知識は保険だけになりますが、フリーのFPに相談することで保険だけでなく家計や資産、ローンなどお金全般についての相談をすることができるので、保険の相談をするにあたって保険マンモスを選びました。

自宅で相談できるメリット

保険相談と言えば店舗を構える「ほけんの窓口」などがあります。予約せず気軽に入れるのはメリットですが、今回相談してみてわかったのは保険の相談にはかなり時間がかかるということです。

一口に保険と言っても、現在の収入、支出、資産状況を踏まえて、実際に将来いくらくらいのお金が必要なのかを細かく計算して検討していくので時間がかかるのは当然です。私は初回の相談で2時間もガッツリお話しました。(これでも1回目なので、まだ2回目3回目と続きます)

時間がかかる以外にも、FPに相談する際はお金の話が中心になります。具体的な金額もバンバン出てきます。保険相談をする際は、周りを気にせずしっかり相談できる訪問型はメリットだと思いました。

フリーのFPの印象

我が家に来てくれたのは30代の好青年でした。チャラチャラした様子もなく、礼儀正しく好印象。詳しくは後述しますが、フリーのFPを選ぶ一番のメリットは、保険(医療)に限らず、税金や投資などの専門知識も豊富な点だと感じました。

例えば、いくらの死亡保険を選ぶかは、片方が死亡した際に残された側にいくらのお金が必要かによって変わります。
夫が死亡した場合、妻に遺族年金がいくら出るのか、老齢年金はいくら出るのか、すると月の収入はいくらになって、いくらマイナスになるのか、それが何年分必要なのかと言う計算をしていくので、税金の知識が必要になってきます。

FP税金

また、保険による節税や実家に残された不動産処理にかかる金額など、「保険」以外の要素もすべてパーフェクトに答えてくれるので非常に頼もしいです。話をすればするほど、保険会社でなくフリーのFPに相談して良かったと思いました。

保険の基礎から分かりやすく説明

私の場合はそもそも保険にどんな種類があるのかも良く分かっていない、と言う所からのスタートだったのですが、まず保険の基礎知識的な説明が非常に分かりやすかったです。

1.死亡
2.医療(入院、手術、先進医療)
3.三大疾病(ガン、脳、心臓)
4.介護

上記の4つにそれぞれ定期と終身があり、「合計8種類で考えれば良い」と言うシンプルな説明です(我が家の場合)。保険会社によってたくさんの商品があるので混乱しますが、突き詰めればこの8種類になるので、「この中で何が必要で何が不要かを選んで行きましょう」と言う話からスタートしました。

いらないものはハッキリ「不要」と言います

保険の無料相談と言うと、あれも必要これも必要と色々入らされるのではないかと心配していたのですが、現在の状況やこれからのライフプランを話していくと「これはいりませんね」「これは入らなくて良いです」と、不要なものに関してはかなりハッキリ「いらない」と言ってくれます。

これはあくまで我が家のケースですが、色々話した結果うちには医療保険はいらない、と言われました。保険=死亡保険か医療保険と言うイメージがあったので、これには非常に驚きましたが細かい計算をしていく中で確かに不要だなと納得したので、何もしらない状態だったら「なんとなくみんな入ってるから」で不要な保険に入ってしまうところでした。

専門知識がすごい!

例えば先進医療の保険は必要か?と言う話では「全保険会社のデータで先進医療の保険を使用した人は年○人です」「先進医療を使う人の○割がガンで、ガン患者の中で先進医療をする人は○割です」と、質問すると全て具体的なデータと数字で返ってくるのが驚きでした。全部暗記してるのがすごすぎる…。このあたりのプロ意識は競争の激しいフリーのFPならではでしょう。

もちろん医療についての知識も豊富で、手術や入院にかかる費用、実際にかかる費用などを具体的に説明してくれます。自分の知識が間違っていたり勘違いしていた点もあり、認識していた金額より実際はかなり少なくて驚いたくことも…。これも早めに知れて良かったです。

計算、計算、また計算

FPの相談では、とにかく計算しまくります。

FP無料相談

例えば夫が死亡した時、妻は実家に帰るのか、一人暮らしするのか、働いているのか、何歳まで働くのか、収入はどのくらいあるのか、それぞれパターン分けして細かく必要な金額を算出していきます。算出してもらった死亡保険の必要金額は、どのパターンになるかによって最大で2,000万円もの差がありました。

今までは「だいたい○○円くらい必要かな」と何となくのイメージでしかなかったものが、綿密に計算してもらうことによってハッキリといくら必要か分かるようになりました。

パンフレットすら持参しない潔さ

無料の保険相談をする人が一番不安なのは「しつこい勧誘があるのではないか」「相談したら保険に入らされるのではないか」と言う点だと思いますが、保険マンモスに関してはしつこい勧誘は一切無し。
と言うか、1回目の相談ではパンフレットを1冊も持ってきていませんでした。

「全保険会社の全ての商品で300種類くらいになります。まだお話もしていないのにその中から数種類を選んで持ってくるということは、FPがその商品を売りたいと言う事になりますよね」

FP無料相談

と言う説明を聞いて納得。確かに、こちらの状況もわからないのに勧める商品を持ってきているのはおかしいですよね。まず1回目では徹底的に現状と希望のヒアリング。2回目で商品の提案。その後検討して、契約するかどうかをゆっくりと決めて欲しいとの事でした。

しつこい勧誘には、安心のイエローカード制

保険マンモスの特徴として、しつこい勧誘ができない「イエローカード制」があります。
FPがしつこい営業行為や失礼な対応があった場合、保険マンモスに報告すれば担当FPを替えてもらう事ができます。また、提携FPとして相応しくないと判断された場合、提携FPの登録抹消を行う厳しい措置をとっています。

フリーのFPは保険マンモスからお客さんを紹介してもらっている立場なので、クレームが入って提携を解除されたら仕事が無くなってしまいます。このイエローカード制が抑止力になっていることで、FPは強引な勧誘などができないようになっているので安心して相談をすることができます。

保険相談をして良かった

まだ1回目の相談が終わったばかりですが、今の時点ですでに「相談して良かった」と満足度はかなり高いです。
まったく分かっていなかった保険の基本が知れたこと、自分が将来どういう生活を送った場合、どれくらいのお金が必要か、保険を払い続けた場合はどれくらいお金がかかり、どれくらい返ってくるのかなど、全て具体的な金額で知れた事は今後の人生において大切な知識となりました。

無料相談を受ける前は心配だった勧誘も無く、もちろん2回目以降は商品の提案は受けますが納得いかなかったら入らなくても良いということです。(実際に入らない人もいるそうです)

私は全てのことにおいて「自分が分からない状態で調べるより、プロに聞いた方が10倍早い」と思っているのですが、今回もそれを実感しました。今はインターネットで何でも調べられる時代ですが、いくら調べても自分のケースに合った答えを聞かなければ意味がありません。なかなか人に相談できないお金の話、どうせ相談するのであればプロフェッショナルにとことん相談してみてはいかがでしょうか?オススメです!

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