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      2016/11/11

楽天モバイルを選んだ理由&次に選びたいオススメ格安SIMベスト3

母親に楽天モバイルでarrows RM02を購入しました。
私自身は、IIJmioでzenfone2 laserを使用しています。

「格安スマホ」「格安SIM」「SIMフリー」がお得なのは間違いないのですが、悩ましいのが、どこの会社で契約するかです。
そこで実際使った感想を交えて、それぞれの会社の特徴とオススメ格安SIMをわかりやすく書いてみようと思います。

※通信速度については、詳しく検証しているサイトがたくさんあるので、使った感想などはありますが詳細データはここでは触れません。
今回はその他の特徴をまとめているので、より詳しく知りたい人は別途調べてみるのがオススメです。

格安SIMで具体的にどれだけ安くなるかはこちら!

オススメ3位 楽天モバイル

料金

3.1GBプラン
データSIM(SMSなし)900円
データSIM(SMSあり)1020円
通話SIM 1600円
rakuten-mobile

特徴

・最初の1ヶ月は月額料無料
・月々の支払いで楽天ポイントが溜まる
・契約期間中、楽天市場での買い物がポイント2倍
・楽天でんわ5分かけ放題オプション(月額850円)がある
・水没、全損、破損、故障で端末交換してくれる端末補償(月額500円)がある(使用端末により4000~7000円の自己負担あり)

注意点

・通話SIMの違約金は12カ月目以内で一律9800円(データSIMの最低利用期間は無し)
・各プランは3日あたり3.1GBプラン:540MB、5GBプラン:1GB、10GBプラン:1.7GBの通信速度制限あり
(例:3.1GBプランに契約して、3日で540MB使うと通信制限がかかり遅くなる)

おすすめポイント

今回arrows RM02とセットで契約したのが楽天モバイル。
選んだ理由はずばり端末の安さです。

私が購入したarrows M02はAmazonで単体購入すると当時35000円ほどでした。
楽天モバイルでは一括29,800円と5000円ほど安い上に、キャンペーン中で数千円分のポイントやEdy1000円がもらえました。あれこれ合計すると、総額で1万円以上お得に買えたと思います。
どの端末も、だいたい5000円程度のポイントがつく事が多いようです。

また、季節ごとのキャンペーンも魅力で、お正月にはXperia J1 Compactが半額でなんと54800円→27400円と驚異的な割引を見せていました。
現在は店頭のみのキャンペーンですがAcsend Mate7、AQUOS SH-M01、ARROWS M01、YOGA Tablet 2が半額になっていますね。
フリーSIM運用の金額は、スマホ本体の価格+月額料金なので、スマホ本体をどれだけ安く買えるかがポイントです。
楽天モバイルは「端末を安く買う」と言う点ではずばぬけています。
季節ごとに大幅割引のキャンペーンが行われることもあるので、まずは楽天モバイルを覗いてみてから、他社と比較することをオススメします。

私は日常的に楽天市場で買い物をする楽天ユーザーなので、月々の支払いで楽天ポイントが溜まる点や契約期間中はポイント2倍になる事も後押しになりました。
格安SIMにすると月額の料金はかなり安くなりますが、それでも年間で考えると結構な金額なので、ポイントがつく所が良かったんですよね。

実際使ってみた感想ですが、ネットが遅いと言う事もなく快適です。
IIJ(後述)は昼にネットが遅くなるのが難点ですが、楽天モバイルは昼の遅さは感じませんでした。
時間帯に関係なく安定した通信速度が出ている実感があります。

こんな人におすすめ

・スマホ本体を安く買いたい人
・楽天市場を日常的に使う楽天ユーザー

オススメ2位 IIJmio(みおふぉん)

料金

3GBプラン
データSIM(SMSなし)900円
データSIM(SMSあり)1040円
通話SIM 1600円
IIJ-plan

特徴

・低速状態でも最初だけ高速通信できる「バースト転送」あり
・ファミリーシェアプランで10GBを3枚のSIMカードで分け合うことができる
・新機種/新OSの対応スピードが業界トップクラス
・自然故障・部分破損・水濡れ・全損で端末交換してくれる端末補償(月額380円)がある(1回目の利用5000円、2回目の利用8000円の自己負担あり)
・3日あたりの通信量366MBで通信速度制限ありだが、低速の場合のみで高速通信している分には速度制限なし
・無料通話アプリ「みおふぉんダイヤル」で通話料50%OFF(IP電話でなく電話回線を利用)

注意点

・通話SIMの違約金は12ヵ月-利用月数×1,000円(データSIMの最低利用期間は無し)
(例:利用0ヶ月で解約すると12000円、6ヶ月だと6000円、12ヶ月だと0円)
・昼休みに遅い(経験談)

おすすめポイント

私が自分用にIIJを使用している理由は、安心感です。

格安SIMで見落とされがちなのが、新しい機種やOSへの対応です。
Androidではあまり関係ないかもしれませんが、iphoneの場合iOSは9へ、本体も6から6Sへとアップデートされる中、早急に対応してくれるIIJやDMMなどは安心感があるので、特にiphoneでのSIMフリー運用を考えている人にはオススメです。

また、バースト転送もIIJを選んだ大きな決め手でした。
多くの格安SIMは高速通信/低速通信があり、高速通信できるデータ量(3GBプランなら3GB)を使い切ると、低速に切り替わりネットが遅くなります。

たいてい高速通信分を使いきるまではいきませんが、もし低速通信になってしまっても、IIJmioでははじめの数秒間だけ高速通信できる「バースト転送」を採用しています。
私は動画など見る機会は少なく、テキスト(文字)のSNSやサイト閲覧が多いのですが、テキスト系のサイトならば低速通信になるまでもなく、最初のバースト分で全てが表示されるのでほとんどストレスを感じずに通信する事ができます。

最初にIIJを購入した際に、どれだけ遅くなるのか知りたくて試しに低速通信に切り変えて使ってみたのですが、高速通信との差はほとんど感じず驚きました。
今思えばそれもバースト転送の効果だったのかもしれません。

プラン面では、いつか使ってみようと思っている「ファミリーシェアプラン」があります。
10GBを分け合って使う形で、音声通話付SIM3枚で分け合うと、月額料金2560円+音声通話機能付帯料700円×3枚分=4660円÷3枚で1枚あたりのコストは約1560円。
3GB単体のプランが1600円なのが、ファミリーシェアプランだと3.3GBで1560円になります。
また、2枚で分け合った場合はもっとお得になり、1980円で5GB使える計算になります。(5GB単体で2220円)

単純に考えるとお得感はそこまで高くないのですが、例えば家族に8GB使う人と、1GB使う人が2人いたとします。
たいていの格安SIMは最低のプランが3GBなので、月々の使用量1GBの人でも3GBプランを契約せねばならず、データ量の余りがもったいないですよね。
その分、他の人が自由に使えるようになるので、3GB以下の人がいる家族や、1人でも複数の端末を使っている人には数字以上にお得になるプランだと思います。

他の会社との違いに、違約金の安さもあります。
1年以内に解約すると一律1万円弱、と言う会社が多いですが、IIJの場合は月割なので数カ月使った場合はその分、違約金が安くなります。
私は解約を考えていなかったのであまり恩賞を得られていませんが、たとえばガラケーからスマホに変えたけどやっぱりガラケーに戻りたくなる可能性のあるシニア層やスマホデビュー層などには、違約金の安さはポイントだと思います。

以前はキャンペーンや割引などがほとんど無いのが残念でしたが、現在は珍対象機種購入でAmazonギフト券5000円プレゼントなどを行っているのでお得になっています。

実際使ってみての通信速度ですが、昼は本当に遅いです。
格安SIMに限らずキャリアでも昼休みの時間帯に通信速度が極端に遅くなるのはどこも一緒ですが、数年前に比べてより遅くなったような感覚があります。

私は文字中心のサイト閲覧が中心なので、遅いとは言っても数秒待てば全表示されますが、例えば昼休みにリアルタイム性のあるオンラインゲームをやりたい、と言う人には厳しいSIMだと思います。
逆に、一時的な通信速度にはこだわらない人には、IIJは低速でも安定した通信ができるのでオススメできるSIMです。

こんな人におすすめ

・安心感を求めたい人
・iphoneユーザー
・昼遅くても構わない人
・1年以内に解約する可能性のある人

オススメ1位 DMMモバイル

料金

3GBプラン
データSIM(SMSなし)850円
データSIM(SMSあり)1000円
通話SIM 1500円
dmm-mobile

特徴

・月額使用料が安い
・1GB~20GBの豊富なプラン(シェアプランも8GB~20GBまであり)
・自然故障・破損・水濡れで端末交換してくれる端末補償(月額350円)がある(自己負担金3000円)

(以下IIJと同じ)
・「バースト転送」あり
・新機種/新OSの対応スピードが早い
・3日あたりの通信量366MBで通信速度制限ありだが、低速の場合のみで高速通信している分には速度制限なし
・無料通話アプリ「DMMトーク」で通話料50%OFF(IP電話でなく電話回線を利用)

注意点

・通話SIMの違約金は13カ月目以内で一律9000円(データSIMの最低利用期間は無し)
・毎月の利用料で貰えるDMMポイントの有効期限が1ヶ月しかない
・キャンペーンや割引が少ない

おすすめポイント

DMMモバイルはIIJmioの設備を借りて運営しているため、中身はIIJとほとんど同じと言っていいと思います。
DMMモバイルが独自のカスタマイズをしている部分もあるのでまったく一緒という訳ではありませんが、サービス内容や通信速度などIIJと酷似した内容になっています。

IIJの良いところ(バースト転送、新機種/新OSへの対応など)をそのまま持ちながら、なおかつ全プラン業界最安値を謳っており月額料金が安いのがポイントです。

今回、楽天モバイルを契約した際に最後までDMMモバイルと迷い、スマホ本体の安さに負けて結局楽天モバイルにしましたが、次に選ぶのであればDMMモバイルにしようと思っているのでオススメ第1位に挙げました。
IIJの良い部分を持ちつつ料金も安い、通信速度も安定しているとなると正直あまりデメリットが見つからないのが率直な感想です。

DMMモバイル独自の特徴的はプランの多さ。
格安SIMのプランは3GB、5GB、10GBの3つが多い中で1GBや20GBのプランは「そんなの使う人いるのか?」と思う反面、一部の人には待ち望まれた、嬉しいプランなのかもしれません。

実際に使っていないので速度などはわかりませんが、IIJと同じであればやはり昼が遅く、その代わり低速もバーストで快適に使える、と言う感じでしょうか。
DMMと言うとアダルトなどあまり良いイメージがありませんが、通信速度や新機種の対応スピードなど、意外と(と言っては失礼ですが)安定しているようです。

余談ですが、先日新しく発売されたiPhone SEは16GBのSIMフリーが6万円を切る価格であり、SIMフリーでの運用が人気です。
いままでiPhoneのSIMフリー機は10万円を超えるものが多く(iPhone6Sの16GBでもやっと10万円を切るくらい)、iPhoneSIMフリー運用は倦厭されてきました。
そこに、小型とは言えいきなり半額近い価格のiPhone SEのSIMフリー機が登場すれば、人気が出るのは当然でしょう。
AndroidのSIMフリー機でも高級な機種は5~6万なので、iPhoneブランドの人気を考えれば充分戦える…どころかものすごいスピードで格安SIMでの運用をする人が増えると思っています。
iPhoneでの格安SIMを考えている人には、特にDMMモバイル(IIJ)のような新OSへの対応スピードが早いものを選ぶことが大事です。

こんな人におすすめ

・安心感を求めたい人/iphoneユーザー/昼遅くてもいい人(IIJと同じ)
・端末は持っているので月額料金を抑えたい人
・データ通信量が極端に少ない、または多いプランを使いたい人

まとめ

3つの格安SIM会社を紹介しました。
個人的にたくさんの会社を比較した上で、この3つはどれもオススメできますし、それぞれメリットがあると思います。
今は昔と違って通信速度はどこも安定していると言う話もありますので、あとは料金や特典、付加サービスなどで選ぶ時代なのかなと思います。

格安SIM自体は、月々の料金が安くなるので本当にオススメです。
皆さまも快適な格安SIMライフを!

 - お得に生きる

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