宅配コミックレンタル料金ランキング2018、最安値は変わらずDMM!

2018-09-26

宅配のコミックレンタルを愛用しているのですが、DMMやツタヤの料金が値上げし料金ランキングに変化がありました。
新しい料金でツタヤ、ゲオ、DMMで比較した結果、DMMが一番安いのは変わらず。2位がゲオ、ツタヤは最下位に転落しました。

コミックレンタルの料金は「1冊あたりいくら」が非常にわかりずらいので、最新のコミックレンタル料金表を分かりやすくまとめてみました。

三行でまとめると

  • DMMとツタヤのコミックレンタルが値上げ
  • 値上げしてもDMMが最安値
  • 料金だけでなく、縛りが少ないDMMがやっぱりオススメ!

最新の宅配コミックレンタル料金比較

まずはばっくりと新しくなった各社の宅配コミックレンタルの料金を見てみましょう。

POINTDMM:80円/送料840円
ゲオ:124円~175円(作品による)/送料無料
ツタヤ:90~150円(冊数による)/送料1,000~1,500円

ざっと見ただけでも複雑すぎて頭が痛くなります。

以前書いた宅配コミックレンタルの料金比較記事からの変更点は2つです。

・DMMの1冊料金が50円→80円に
・ツタヤの送料が10冊以上で送料無料→1000~1500円に

個人的に最安値のDMMを愛用していたのでDMMの値上げは残念ですが、それよりツタヤの送料の値上げがエグイです。これはもはや貸す気がないのでは…。

宅配コミックレンタルの場合、借りる作品や冊数によって1冊あたりの金額が変わり1冊あたりの料金がいくら、ときっちり決まってないので単純に「ここが安い」と比較できません。送料も加味した場合、一見高く見えるところが実は一番安い、と言うケースもあります。

そのため、実際に漫画をまとめて借りた場合のケースを想定して比較してみます。

12巻を借りた場合のコミックレンタル料金

以前書いた宅配コミックレンタルの料金比較記事と同様に、どの会社でも取り扱いがあり完結している「未来日記」全12巻と「鋼の錬金術師」全27巻をまとめて借りた場合のレンタル料金を比較してみます。

※DMM宅配コミックレンタルの画面
DMMコミックレンタル

1冊料金 送料 期間 合計 1冊あたり
DMM 80円 840円 15日 1800円 150円
ゲオ 154円 無料 14日 1850円 154円
ツタヤ 150円 1200円 21日 3000円 250円

やはりツタヤは貸す気がないとしか思えない料金になっています。どうしちゃったんでしょうかツタヤ。10冊以上で送料無料から1200円と一気に値上げしたことにより、以前はDMMの次に安かったのに最下位となりました。

ゲオは送料無料なので送料840円のDMMと比べると安く見えますが、もともとの1冊あたりの料金が高いので、実際に計算してみると送料を含めてもまだDMMの方が安いです。

料金の値上げはありましたが、12冊借りた場合の料金は以前と変わらずDMMが最安値となりました。

27巻を借りた場合のコミックレンタル料金

※ゲオ宅配コミックレンタルの画面
comic2002

1冊料金 送料 期間 合計 1冊あたり
DMM 80円 840円 21日間 3000円 111円
ゲオ 124円 無料 14日間 3350円 124円
ツタヤ 90円 1500円 21日間 3930円 145円

ツタヤは「たくさん借りれば借りるほど1冊あたりの金額が安くなる」と言う料金システムのため、27冊借りたことで1冊あたりの料金が最安値の90円まで下がっていますが、その代わり冊数が増えた事で送料が値上がりしています。やっぱり貸す気がないとしか思えない。以前はDMMの次に安かったのですが、冊数が増えたケースでも最下位に転落しています。

料金の値上げはありましたが、27冊借りた場合の料金もやはり以前と変わらずDMMが最安値となりました。さすが俺たちのDMM!

50巻を借りた場合のコミックレンタル料金

キングダム(1~51巻 続巻)
キングダム(1~51巻 続巻)|DMM.com コミックレンタル

さらに大量に借りたらどうでしょう。まだまだ連載中の「キングダム」、現在51巻まで出ています。

1冊料金 送料 期間 合計 1冊あたり
DMM(1~50巻) 80円 840円 21日間 4000円 97円
ゲオ(1~39巻) 133円 無料 14日間 5200円 133円
ツタヤ(1~30巻) 90円 1500円 21日間 4200円 140円

1冊あたりの料金はぶっちぎりの1位でDMMが最安値。2位がゲオ、ツタヤはここでも最下位です。

キングダムは51巻まで出ていますが、3社とも51巻まで借りれていませんね。ここで、各社の冊数制限の問題が見えてきます。コミックレンタルの場合「1配送で何冊まで」と借りられる限界の冊数が決まっています。

POINTDMM:1配送で50冊まで
ゲオ:セット組(後述)のため制限なし
ツタヤ:1配送で30冊まで

「1配送まで」と言う制限の冊数なので、もちろん2口3口に分けてレンタルすれば借りることは可能です。ただ、1配送ごとに送料がかかるので実際には一度に何口もレンタルする人はいないでしょう。そう考えるとキングダムのような長編をコミックレンタルで長期間借りて家でゆっくり読みたい、と言うケースではツタヤの30冊制限は不便ですね。

ゲオは、あらかじめゲオ側で1~10巻などある程度の冊数をセットしてレンタルを行っています。そのため自分で「○巻から○巻まで」と冊数を選んでレンタルすることはできません。途中まで読んでいる人は、すでに読んだ巻をセットで強制的に借りなければいけないので余計なお金を払う事になります。

ちなみに、現在ゲオのキングダムは何故か「1~24巻」と「25~39巻」のセットしかありません。40~51巻は…?
このように、自分で好きな巻を選べない上にある程度冊数が揃わないとレンタル開始しないためラインナップが古く、個人的にゲオを選ぶシーンと言うのがいまいち思いつきません(当然、また1~3巻くらいしか出ていない新しい漫画もありません)。

基本的にコミックレンタルと言うのはたくさん借りれば借りるほど安くなるので、1配送の限界まで借りた方が金銭的にはお得です。DMMは50冊まで借りることで1冊100円を切っています。

「1配送でたくさん借りられる」「好きな巻だけ借りられる」「たくさん借りる事で安くなる」の三拍子揃っている事を考えると、やっぱりDMMが最強かなと改めて思います。

値上がりしてもやっぱりDMMが最安値

DMMが値上げしたことで他のコミックレンタルサービスに浮気しようかなと思ったりもしましたが、新料金で比較してもやっぱりDMMが一番安いと言うことが分かりました。また、今回各社のサービスをまとめてみて改めてツタヤ、ゲオのサービス(冊数制限やセット組)はいまいち使いづらいなとも思いました。

これからも安心して(?)DMMでコミックレンタルしたいと思います!

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