東京製菓学校の学生祭(文化祭)に行ってきた、お菓子が激安でビックリ!

2018-10-01

高田馬場にある東京製菓学校の学生祭に行ってきました。

東京製菓学校の学生祭では生徒さんが作った洋菓子・和菓子・パンなどが破格で購入できると聞いて、友人に連れられて初めて行ってみたのですが、想像以上の安さだった…。

わざわざ行く価値あるかな?と迷っている人のために、東京製菓学校の学生祭当日の様子をレポートしたいと思います。

三行でまとめると

  • 東京製菓学校の学生祭ではお菓子が破格で買える
  • 食べ放題や体験コーナーもあり
  • 終了間際はフィナンシェ30円!

東京製菓学校の学生祭とは?

東京製菓学校は、高田馬場にある洋菓子/和菓子/パンを専門的に学べる製菓専門学校です。
社会人が働きながら学べるキャリアスクールも行っています。

東京製菓学校の学生祭は、毎年秋に行われるいわゆる文化祭のようなもの。
日頃製菓作りを学んでいる学生さんたちが作ったお菓子の販売や、体験コーナーなどが楽しめるイベントです。

東京製菓学校の学生祭の建物

東京製菓学校の校舎は地下2階から地上4階まであり、その建物をフルに使って学生祭を行っています。
ただ、ワンフロアは非常にコンパクトなので、高校などの文化祭をイメージして行くと狭さに驚くかもしれません(私は驚きました)。建物の雰囲気は、学校と言うより市役所などに近いイメージです。

東京製菓学校校舎

時間的には1日中楽しむと言うよりは、体験・喫茶などの時間を含めても数時間くらいを見ておけば良いと思います。

東京製菓学校の学生祭の雰囲気

東京製菓学校に縁もゆかりもない一般人が突然フラッと行って大丈夫かと思ったのですが、全然大丈夫でした。入り口でも、学校の関係者らしき方や生徒さんが元気に呼び込みしており、入場すると喜んでくれました。
入場は無料で、入場の際の受付などはないのでフラッと行ってそのまま入れる感じです。

来ている人は生徒さんの家族、同年代の友達、近所のファミリー、入学を検討しているっぽい親子連れなどが中心。子供も楽しめる内容のゲームコーナーや体験コーナーがあるので、子供は楽しいだろうなーと思います。

東京製菓学校の学生祭の開催時間・混み具合

今回の開催時間は2018年9月30日(日)の10:00~14:30(最終入場14:00)でした。
もともと16:00まででしたが、台風の影響で終了時間が早めに変更されていたのを知らずに13:30頃到着したので危なかったです。来年行く人は、開催当日にも念の為公式ホームページやツイッターで開催時間を確認しておきましょう。

東京製菓学校学生祭

最終入場の30分前にも関わらず、中はすごい人!学生さんの数が多く、各部屋の前で元気に呼び込みをしているので熱気がすごい!中にいるあいだはずっと汗だくでした。
移動の廊下や階段はかなり混んでおり(廊下や階段が狭いと言うのもあります)、人を避けながら歩くくらいの盛況ぶりでした。終了近くでこの人数なら、スタート直後はさらにすごい人だったろうなと思ったので、遅めの時間にゆっくり行った方が良いかもしれません。

公式サイトの学生祭レポートを見ると入場に並んでいる?写真も見受けられます。私が行った時間帯では体験コーナーや販売コーナーで並ぶことはありませんでしたが、行列の柵や「最後尾」の手持ち看板が置いてあったので、時間によっては行列もありそうな感じです。

終了間際だとお菓子やパンが無くなってしまうのでは?と思いますが、最終入場の30分前でも品揃えは充分でした。
特に売り切れも見当たらなかったので(もしかしたらあったかもしれませんが)「遅い時間に行ったら何もなかった」みたいな事にはならないと思います。ストック分もだいぶ余裕がある感じでした。

東京製菓学校の学生祭の戦利品

こちらが、今回東京製菓学校の学生祭で購入してきたお菓子たちです!多すぎ!

東京製菓学校戦利品

安いのと、学生さんが一生懸命販売している姿を見て、できるだけ全種類買ってあげたい!と思って色々買ってしまいました。
価格はほとんど1個100円。もう少し高いものや終了間際で安くなったものもあるので、それぞれの金額については後述します。

東京製菓学校の学生祭の内容

学生祭当日はどんな催しがあるのか、実際に行ってみないとわからないので(ホームページなどに内容の詳しい案内がない)校舎の各フロアでどんなことをやっていたのか、レポートしようと思います。校舎内は共用部(廊下など)が撮影禁止でした。各教室内は撮影OKだったのかもしれませんが、撮影して良い範囲がいまいち分からなかったのと、誰も写真を撮ってなかったので「写真どうぞ!」と言ってくれた体験コーナーのみ撮影しました。

東京製菓学校の地下2階

【洋菓子科クラスの喫茶コーナー】

今回時間が無かったこともあり、喫茶コーナーや飲食コーナーには立ち寄らなかったのですが、来年は利用してみたいです。

東京製菓学校の1階

東京製菓学校イベント

【洋菓子科体験コーナー】

動物をモチーフにした3つのケーキから好きなものを選んで、簡単なケーキ作りを体験できるコーナー。材料は用意されており、手順通りに材料を乗せたりクリームを絞ったりするだけで簡単なので、お子さんも楽しんでいました。私はクマのケーキを作成!

東京製菓学校体験

お客さん1人に生徒さんが1人ついてくれますが、混んでいたのでやや駆け足ぎみの体験でした。私の指導についてくれたのは、中国人の生徒さん。日本語も上手だし笑顔がカワイイ女の子でした。200円で完成したケーキと、別途袋入りのクッキーをつけてくれます。や、安い…。

【洋菓子科ゲームコーナー】

100円のゲームコーナー。
ボール投げ、輪投げ、射的の3つに挑戦して、点数に応じてお菓子がもらえます。
こちらも流れ作業的でしたが、混んでいるので仕方がないですね~。サクサクゲームをして、パパッとお菓子をもらって終了。こちらのお菓子は2等の商品です(上に写っているクッキーは体験コーナーでもらったもの)。点数によって1等~5等くらいまで用意されていました。
東京製菓学校お菓子

100円でこれだけお菓子が貰えて、金銭感覚が崩壊してきました。

【洋菓子科販売コーナー】

今回の目的、お菓子の販売コーナー!
こちらではフィナンシェやパウンドケーキを販売しており、終了時間が近づいていたので値下げをはじめていました。

1個100円が50円になっていたフィナンシェは、さらに30円にディスカウント。
200円が100円になっていたマロンとキャラメルのパウンドケーキは50円に…。全体的に価格がおかしい。

東京製菓学校フィナンシェ

安すぎて30個くらいまとめ買いしたいところですが、フィナンシェもパウンドケーキも賞味期限が3日だったので諦めました。
東京製菓学校の学生祭で販売されているお菓子は、防腐剤を使用していないせいかどれも賞味期限が3日程度です。ご利用は計画的に!
今思えば、まとめ買いして冷凍しておく、と言うのもありだったかもしれません。

【洋菓子科喫茶コーナー】

ハワイをイメージした喫茶コーナー。
フルーツを使ったトロピカルなデザートなどが用意されていました。

東京製菓学校の2階

東京製菓学校は2階が入口になっています。
図書室では、入学を検討している人向けの相談コーナーがありました。

東京製菓学校の3階

【和菓子科実演喫茶(食べ放題)】

和菓子のスイーツビュッフェ!
スルーしてしまったので値段と時間をチェックしてませんでした。ガラス窓から中を見ると、教室の中心に和菓子があり自由に取って食べる形式のようで、おばさまたちがビュッフェを楽しんでましたよ。

【和菓子科実演販売コーナー】

和菓子のデモンストレーション&販売。
東京製菓学校和菓子

私が行った時は、練り切りを作っていました。実際に目の前で作っているのをはじめて見ましたが、すごく丁寧。1つ1つ時間がかかってすごい。
最中、ほうじ茶プリン、練り切りなど和菓子はすべて100円でした。

【洋菓子科販売コーナー】

1階とは違うクラスの販売コーナー。こちらはクッキーやガレットが中心。
東京製菓学校文化祭

クッキーとブールドネージュ、パウンドケーキを購入しました。これ以外にもたくさん種類があって、本当は全部買いたかったのですが、やはり賞味期限が3日ほどなので諦めました。これだけ量が入って、全部1袋100円です。

東京製菓学校の4階

展示コーナー。時間がなくて見れなかったのですが、公式ホームページのレポートを見ると有名店のディスプレイや学生によるお菓子作りのデモンストレーションがあったようです。パン作り見学したかったなあ。

パン校舎

東京製菓学校は、本校舎の外に別棟でパン校舎があります。
パンが買いたいのに場所が分からず、しばらく本校舎を上下にグルグルしてました。同じように迷っている人が何人かいたので「パン校舎は一回外に出る」と、どこかに書いてあると良かったですね。

パン校舎に向かう通路の途中に石窯工房的な所があり、生徒さんがせっせとパンを焼いている姿がガラス越しに見えます。
石窯工房を過ぎたパン校舎の1階がパンの販売コーナー。パンは総菜パンと菓子パンが5種類ほどで1個100円。焼き立てだったので購入してすぐに食べましたが、美味しかったです(お腹が空いていたのですぐに食べてしまい写真撮り忘れました)。

2階ではベーカリーカフェを行っていたようです。

東京製菓学校の学生祭の感想

とにかく生徒さんがみんな元気!頑張ってるのが伝わってきて、応援したい気持ちになりました。
中国、東南アジア系の生徒さんが多かったのが印象的でした。皆さんここで和菓子の技術などを勉強して、国に帰ってお菓子職人になるのでしょうか?
あと男の子が多かったのも驚きでした。みんなハキハキしていて元気!

遅い時間に行ったにも関わらずかなり賑わっていたので、スタート直後はかなり混むのではないかと思います。
終了近い時間でもお菓子やパンは大量に用意されていましたし、値下げもしていてお得だったので、個人的には遅めの時間に行くのがオススメです。

購入したお菓子は所謂「高級店の味」ではありませんでしたが、どれも素朴な味わいで美味しかったです。
お菓子好きな人はわざわざ行く価値アリ!だと思います。日程が合えば、是非行ってみて下さい!

関連記事