立川まんがぱーくの平日レポート。混雑を考えると平日一択!個室ブースは争奪戦。

立川にある「まんがぱーく」に平日行ってきました。

まんがぱーくとは立川駅から徒歩13分。400円で4万冊の漫画が読み放題と言う夢のような施設です。
前から言ってみたいとインターネットで行った人の体験談を読んでいたのですが、実際行ってみると体験談とはちょっと違った点も…。

平日の混雑状況なども含めて、最新の立川まんがぱーくをレポートをしたいと思います。

立川まんがぱーく総評

詳しいレポートの前に、平日に立川まんがぱーくに行ってみての総評を先にお伝えしようと思います。

料金:◎
漫画の品揃え:◎
混雑具合:〇(平日の場合)
客層:〇(平日の場合)
快適性:△
プライベート性:×
食事:×

それぞれについて、詳しく見てみます

立川まんがぱーくの場所と料金(フリーパス)

立川まんがぱーくの概要については、公式HPをチェック!

立川駅南口から13分、子ども未来センターと言う施設の2階にあります。

立川まんがぱーく立川駅

1階は児童施設などがあり、ベビーカーがずらり。臆せず2階へあがると立川まんがぱーくがあります。

立川まんがぱーく場所

営業時間は午前10:00〜午後19:00(土日は20:00まで)、料金はまるまる1日いても400円ポッキリ!
漫画喫茶などと比べると驚きの安さです。

平日限定パスポートなるものもあり、有効期限3ヶ月で2,000円。
5回行けば元が取れてしまうという近隣住民には破格すぎる通い放題パスポートです。

立川まんがぱーく料金

料金に関しては、文句なしの満点と言えます。

立川まんがぱーくの快適性、プライベート性

実際に行ってみるまでどんなところがいまいちイメージしにくかった立川まんがぱーくですが、雰囲気的には畳敷きの綺麗な図書館と言う感じです。
内装に木がふんだんに使われており、畳敷きなので図書館より堅苦しくなく、のんびりした雰囲気です。

入ってすぐに飲食スペースがあり

立川まんがぱーく飲食スペース

その次が雑誌・絵本スペース

立川まんがぱーく絵本スペース

奥に入るとずーっと横長に広がる読書スペース

立川まんがぱーく

立川まんがぱーく名物の?個室スペースが中央に並んでいます

立川まんがぱーく個室

一番奥が、テーブルのある和室スペース。ここは家族やグループにいいですね。

立川まんがぱーくグループ

私が行ったのは平日でそこそこ空いていたので畳に寝っ転がっている人もいましたが、基本的に座るところ木のボックス+薄いクッションなので、とにかくお尻が痛くなります。これから行く人はエア座布団などを持って行くと快適性がかなりアップしそう。
立川まんがぱーくは軽く立ち寄ると言う人は少なく「1日ガッツリ漫画を読むぞ!」と言う人が多いと思うので、お尻対策?はしておいた方が良さそうです。

また、プライベート性ですが正直ほとんどありません。
立川まんがぱーくの写真でよく出てくる個室風のボックススペースですが、平日で空いていたにも関わらず10:30に到着した際にはもう満杯でした。
また、私は閉館までいましたが、個室スペースは最後まで空きませんでした。

入口に開館前の並びについての注意書きがあったので、個室スペースは開館前に並んでゲットする場所のようです。
どうしても個室をゲットしたい場合は、開館前に到着して並びましょう。入ってしまえば1日快適な空間で過ごせるのでその価値はあると思いますが、個室ブースの数がそれほど多くないので早めに行かないと開館前でも厳しそうな感じです(googleの口コミでは休日は「朝の8時半で10人以上並んでた」「列が地下まで並んでいた」と言うレビューもあります)。

その他の椅子スペースは空いてる場所であればどこでも自由に座れますが、当然隣に知らない人が座る可能性もあるのでプライベート性と言う意味ではほとんどないと思っておいた方が良いと思います。
また、仕切りも何もないので声は筒抜けです。私が行ったのは平日だったので小さい子供がおらず、グループもいなかったので誰もしゃべっておらず、しーーーんとした空間で快適に読書ができましたが、周りに子供やグループがいたら気が散るだろうなとは思います。

ある程度人がいても自分の世界に入るから大丈夫!と言う人はいいですが、周りに人がいると落ち着かない、パーソナルスペースが確保できないと嫌だ、と言う人には向かない施設かなと感じました。

立川まんがぱーくの混雑具合

漫画4万冊が400円で一日読み放題と言う夢のような施設であるまんがぱーくですが、行く前に気になっていたのが混雑具合。

私が行ったのは平日だったので、写真の通り人はまばらでかなり快適でした。
ほぼ開館から閉館までいましたが、時間帯によって混むと言うこともなくずっと空いていた印象。
一番奥の和室スペースに1日いましたが、あの広い和室内に人は常時3~5人くらい。館内のベンチも人はまばらで、誰も座ってないベンチもちらほらある感じでした。

ただ、googleの口コミを見ると土日の混雑具合は相当のようです。
床が畳なので、椅子がいっぱいになると通路スペースの床を陣取って漫画を読む、本棚の前も人がいっぱいで漫画が取れない、子供が大騒ぎして走り回っている、などなど強烈なレビューが並んでいるので休日に行く人は目を通して心の準備をしておきましょう。

平日であれば静かな環境で読書ができますが、土日は相当な覚悟が必要そうです。

立川まんがぱーくの客層

私は図書館によく行くのですが、有料な分、図書館より客層は良いです。

平日の客層を見ると、中~大学生くらいの学生さんとおじさんが多め。
漫画を読む、と言う目的があるからかグループで騒ぐような集団はおらず、皆静かに黙々と本を読んでいます。
夕方になると学生グループが増えるかなーと思ったのですが、まったく来ず。確かに、おしゃべりをするなら400円でマックに行った方がいいですもんね。

明らかなホームレス、と言う人もおらず快適ですが、ベンチに座っていたら隣に強烈に煙草臭いおじさんがピッタリ座ってきたのには参りました。
まあ平日であれば席はいくらでもあるので、そんな時は速やかに移動しましょう。

立川まんがぱーくの食事

立川まんがぱーくは、中にカフェテリア風の飲食スペースがあり、飲食物を販売しています。
なんとお酒の販売もあり!値段もメチャクチャ安いです。

立川まんがぱーく飲食メニュー

システムが面白く、フードは冷凍食品のまま出てきて自分でチンするスタイルです。
冷凍のまま出てくるラーメン。潔くて良い。

立川まんがぱーくラーメン

お湯を入れてチンすると、ちゃんとラーメンになります。

立川まんがぱーく食事

カレーだけは、暖かいものが出てきます。

立川まんがぱーくカレー

インターネットの体験談などを読んでいると、立川まんがぱーくのフードは安くてウマい!と書いてありますが味は正直、普通の冷凍食品よりちょっと下かな…と言うレベルです。ただ、お値段がお値段なので、そこは納得しましょう。

帰ってから調べて知ったのですが、立川まんがぱーくは飲食物の持ち込みOKです。

立川まんがぱーく飲食物持ち込み

実際に、飲食スペースで持ち込みのパンを食べている人なんかもいたので、食事に関しては持ち込んで食べるのがオススメです。
途中退出および再入場不可なので、一度外に出て食べて(買って)帰ってくる、と言うのはできません。

立川まんがぱーくの漫画の品揃え

立川まんがぱーくの漫画の品揃えについては、満点と言っていいと思います。

こういう施設なので、きっと当たり障りのない漫画しかないんだろうなあと勝手に思っていたのですが、今話題の漫画もかなり揃えています。マイナー漫画も豊富。

私はメイドインアビスを読みました。

立川まんがぱーく品揃え

BEASTERSで入荷ペースを見てみると、2019年7月に出た14巻があり2019年10月に出た15巻が無かったので、半年遅れペースくらいなのかな?タイミングによっても差がありそうですが、そこそこ新しい巻も揃えています。

映像化作品を集めたコーナーやプッシュする漫画のコーナーなど特集コーナーもあり、漫画の棚検索システムもあるので、この辺りは漫画喫茶などと遜色ない使い勝手。上段が穴殺人・地獄少女・悪の華と言うラインナップがなかなか攻めてます。

立川まんがぱーく

立川まんがぱーくはリピートありか?

リピートはアリアリのアリです。ただし、平日限定です。
立川まんがぱーくは仕切りのないフラットな空間のため、混雑するとかなりツライ場所だなと感じました。

平日は写真の通り、かなりゆったりした空間のため、電車に乗って行っても充分元は取れると思います。
次はお尻に敷くクッションと食べ物を持参して、立川まんがぱーくを満喫しようと思います!