新型PS4は旧型PS4とどこが違う?どこよりも分かりやすく解説

2016-09-09 2018-09-20

新型PS4が発売されました。

現在発売されている新型PS4は全部で5種類。
旧型から5000円値下げしたスリム型(CUH-2200)が4種類。ハイエンドモデル「PS4 Pro」が1種類です。

「たくさんあってどのPS4を買えばいいかわからない!」と言う人も多いと思うので、PS4をこれから買う人に向けて新型PS4と旧型PS4の違い、これから買う場合はどの機種を買えばいいのか、をわかりやすく説明したいと思います。

※2018年9月現在の最新情報に修正しました

三行でまとめると

  • 現在発売されているPS4はスリム型とハイエンド型の2種類
  • 新型PS4は旧型PS4より「安くなり」「性能もアップしている」
  • 個人的には「スリム型500GB」がオススメ

新型PS4は2種類ある

現在発売されている「新型」PS4は大きく分けて2種類あります。

・スリム型PS4(CUH-2200)
・ハイエンド型PS4 Pro(CUH-7000)

詳しい説明はあとでしますが、まずは「スリム型」と「ハイエンド型」の2種類あると覚えておきましょう。

旧型PS4本体の種類

ちなみに、今まで発売されていた旧型PS4も2種類あります

・初期モデル(CUH-1000シリーズ)
・2代目モデル(CUH-1200シリーズ)

この二つがいわゆる「旧型」と呼ばれるものになります。
すでに生産終了となっており、今から買う人は旧型を買うメリットは何もないのでスルーしましょう。

新型PS4(スリム型)の発売日、予約日

・スリム型PS4(CUH-2200)

PlayStation 4 ジェット・ブラック 500GB (CUH-2200AB01)
ソニー・インタラクティブエンタテインメント
参考価格 32,378 円
価格 30,000
商品ランキング 17 位

PlayStation 4 ジェット・ブラック 1TB (CUH-2200BB01)
ソニー・インタラクティブエンタテインメント
参考価格 37,778 円
価格 34,250
商品ランキング 164 位

スリム型PS4の発売日は2016年9月15日。
容量が500GBと1TBの2種類ありますが、ゲームを同時進行で何本もプレイする人やnasne(PS4でテレビを録画できる機器)でテレビを撮りまくって消さない、と言う人でなければ500GBで充分です。逆に、PS4を買ったら色々なゲームをバリバリやるぞ!と言う人は1TBを買って下さい。

新型PS4(スリム型ホワイト)の発売日、予約日

2017年2月23日に待望のホワイトカラー版PS4が発売されました。
スリム型PS4の白(グレイシャー・ホワイト)のラインナップは500GBと1TBの2種類。価格は黒と同じです。

つまり、スリム型PS4のラインナップは「500GB・黒」「500GB・白」「1TB・黒」「1TB・白」の4種類になります。安心して下さい、これ以上は出てきません。

数量限定販売だったので、他の限定モデル同様すぐに完売してプレミア価格がつくとと思いきや、意外とAmazonで普通に販売されています。

PlayStation 4 グレイシャー・ホワイト 500GB (CUH-2200AB02)
ソニー・インタラクティブエンタテインメント
参考価格 32,378 円
価格 30,395
商品ランキング 104 位

PlayStation 4 グレイシャー・ホワイト 1TB (CUH-2200BB02)
ソニー・インタラクティブエンタテインメント
参考価格 37,778 円
価格 35,000
商品ランキング 464 位

CUH-2000とCUH-2200の型番の違いってなに?

2016年から2018年にかけて、スリム型PS4の型番がCUH-2000→2100→2200と変更されています。Amazonなどで「PS4本体」と検索すると、全ての品番が出てきてしまうので、ココが一番混乱するところだと思います。

CUH-2000とCUH-2200の違いってなに?と疑問に思うところですが、スペックを確認したところ何も変わっていません。
内部的にはパーツの変更などのマイナーチェンジがあったのだとは思いますが、性能としては同じものなのでどちらを買っても問題ありません(買うなら新しい方が良いと思うので、今回の記事の型番は全て2200に統一しました)。

新型PS4の限定セット

基本的に新型PS4はスリム型PS4・ハイエンド型PS4の2種類ですが、例外として有名タイトルの新型PS4限定セットもあります。(製品は同じでソフトや特典が付いたもの)
すでに販売終了しているものは入手困難ですが、まだ在庫があり購入できるものもあるので、興味のあるからはこちらをチェックしてみて下さい。

また、白も黒もAmazon限定で「アンサーのPS4用縦置きスタンド」と「オリジナルカスタムテーマ」つきのセットがあります。色によって値段が変わりますが、だいたい2,000円プラスになるので通常版でいいかなと思います。白のPS4に黒の縦置きスタンドってのも微妙な気がします。

新型PS4(ハイエンド型)の発売日、予約日

・ハイエンド型PS4 Pro(CUH-7000)

PlayStation 4 Pro ジェット・ブラック 1TB
ソニー・インタラクティブエンタテインメント
価格 42,800
商品ランキング 129 位

ハイエンド型PS4の発売日は2016年11月10日。
発売後しばらくは品薄の状態が続きましたが、現在は発売から時間が経ち普通に買えるようになっています。
4K対応のハイエンドモデルなので同じ1TBでもスリム型より1万円高いです。スペックに拘る人はこちらを買って下さい。

ちなみに、発売から2年が経過した2018年現在でもPS4 Proの白は発売されていません。結構待っている人いると思うんですけどね…。

新型PS4の値段(定価)

あくまで「定価」での価格設定(税抜き価格)を見てみます。

・旧型PS4(CUH-1200シリーズ)
34,980円(500GB)

・スリム型PS4(CUH-2200)
29,980円(500GB)
34,980円(1TB)

・ハイエンド型PS4 Pro(CUH-7000)
44,980円(1TB)

500GBのスリム型PS4は29,980円で、旧型PS4の34,980円から5,000円安くなっています。
とうとう3万円切ったよ!

「3万円切らねえかな」「3万円切ったら買う」と言っていたユーザーの声に、やっと応えた価格になりました。(Amazonの価格は税込み表示になるので税抜きでは3万円切っています)

ハイスペック型のPS4 Proが発売されて、もうしばらくは値下げはないと思うので「いつか買う」と購入を保留にしていた人はもう買っていいと思います。もうPS5まで値下げはないんじゃないかな…。

1TBのスリム新型PS4は34,980円と旧型と同じ価格ですが、旧型PS4は500GBなのでお値段据え置きで容量が倍にアップしたことになります。
個人的には500GBで充分かと思いますが、PS4はディスク版でもゲームアプリケーションを本体にインストールする必要があるので、PS3よりは容量をくいます。

前述のようにゲームをたくさん同時進行でプレイする人やnasneでテレビを録画する人は1TBにしておくと安心です。(nasneの場合は500GBを購入して外付けHDDを付けるのもアリだと思います)

500GB、1TBで迷ったらこちらをどうぞ

新型PS4と旧型PS4の違いは?

ぱっと見、PS4をこれから買うなら安くなったスリム型を買えばいいのね?と言う雰囲気なのですが一応新型と旧型の違うところを挙げてみます。

スリム型PS4(CUH-2200)

・初期モデル(CUH-1000シリーズ)および2代目モデル(CUH-1200シリーズ)比で30%以上の小型化
・初期モデルと2代目モデル比でそれぞれ25%と16%の軽量化
・初期モデルと2代目モデル比で34%と28%の消費電力低減
 
スリム型PS4は一言でいえば「今までのより小さく、軽く、省電力になったよ!」と言うことです。

※いくつかの発表で新型だけがHDR(ハイダイナミックレンジ)に対応するように読める記述がありますが、HDRはシステムソフトウェアのアップデートで対応するので、新型に関わらず旧型も対応します。

ハイエンド型PS4 Pro(CUH-7000)

・APUが強化されCPUやメモリも強化、GPU性能もアップ
・ソニー初の4Kゲーム対応のゲーム機(Netflix、YouTubeなどの4Kストリーミングビデオサービスにも対応)
・4Kテレビ以外に、720pと1080i、1080pのHDTVに対応する。4K解像度は2160pに対応。
・フルハイビジョンTVを使っていると、全てのゲームを1080pで出力する(スリム型PS4も?)
・一部の対応タイトルは、安定した高速なフレームレートによって、より快適にゲームができる。

通称「NEO」と呼ばれていた高機能版PS4が新型PS4 Proです。
難しい事がつらつら書いてありますが、要するに基本性能と映像系のスペックが大幅にアップしたと理解すれば大丈夫です。

特に4Kゲームに対応するのは一番の目玉と言えますね。
「PS4 Pro専用ゲーム」と言うのははありませんし、これからも発売の予定はありませんが、高精細、高画質、滑らかな描画、細やかな描き込みなど「PS4 Proでプレイすると映像がよりスゴくなるよ」と言うタイトルはこちらで発表されています。

高解像度ゲームやPSVRなどこれからゲーム機本体側の処理能力が必要とされるシーンは増えていくので、PSVR購入と共にPS4を新調する人も多く見られましたね。
ゲームそのものを高いスペックで楽しめるのはもちろん、フルHDの1080pビデオキャプチャーや、3840×2160(4K)ピクセルまでのスクリーンショットに対応するゲームもあるので、スクショ撮影も捗りそうです。

個人的には映像にそこまで拘らないと言うか、2Kの安いテレビを使っているのでいま買っても宝の持ち腐れと言う気がしています。
4Kで大きい画面のテレビを買ってから、改めて購入を考えようかなと言う感じです。

※追記:4Kテレビ買いました!

新型PS4と旧型PS4のまとめ

新型PS4は薄型と高性能型の2種類。

POINT薄型PS4は「500GB・黒」「500GB・白」「1TB・黒」「1TB・白」の4種類
高性能型型PS4は「1TB・黒」の1種類
現在発売中の新型PS4は合計5種類

これから初めてのPS4を買うなら、安くて小さくなった薄型PS4(500GB)でいいかなと思います。
映像やスペックにこだわる人、4Kゲームをやりたい人は高性能版PS4を。
ただ、それに見合ったディスプレイは必要かと思います。

とりあえず何のゲームを買っていいかわからないよ!と言う人はこちらをどうぞ

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