アイコスの治験バイト体験談。治験登録はVOBがオススメ!

2017-12-14 2017-12-26

電子タバコ「アイコス」の治験に行ってきました。

私はアイコスユーザーなのでアイコス経由でお誘いが来たのですが、非喫煙者の方は治験募集サイトの「VOB」経由で応募したそうです。

私は治験に参加した事がないので知らなかったのですが、同席した人たちによると今回の「事前検査なし、採血なし、検尿のみ」「レストランで食べ放題、お酒も飲み放題」「拘束時間5時間で8,000円」は、今までにないレベルの好条件だったようです。

今後もまた募集するかもしれないので、当日はどんな流れでどんなことをするのか、アイコスの治験内容について詳しくレポートしようと思います。

アイコスのPES試験って?

前回の記事 アイコスのPES試験(受動曝露試験)って何?噛み砕いて解説してみた で詳しく書いたように、アイコスのPES試験とは、アイコスによる受動喫煙を調べる治験(治療の臨床試験)です。

アイコスを吸う人、吸わない人が同じテーブルに数時間同席し、採尿して身体への影響を調べる試験です。

アイコスの治験バイトはどこで募集してる?

私はアイコスユーザーなので、アイコスからメールでお誘いが来ました。

アイコスユーザーでない非喫煙者の方は、皆さん治験募集サイト「VOB」で見つけて応募したそうです。

治験のバイトって危なくない?詐欺とかない?

非喫煙者の方たちは日ごろから治験に応募しているので当日は治験の経験談を色々と聞くことができましたが、やはり怪しい治験サイトはあるとの事。
特に有料の会員登録をさせる所はNG!詐欺の可能性が高いそうです。

治験に参加する人は複数の治験募集サイトに登録する方が多いそうですが、その中でもVOBは信頼できるサイトで治験の募集も多いのでオススメだそうです。今まで数々の治験に参加してきた経験者の言葉は説得力がある…!

実際に参加してみると、治験と言っても「これでお金もらっちゃっていいの!?」と思うほど楽な内容で拍子抜け。食事から暇つぶしの道具まで至れり尽くせりだったので、何も知らずに参加した私も安心して過ごせました。

また、今回は入院して試薬や新薬を投与するタイプの治験ではなく、ただレストランでアイコスユーザーと非喫煙者が同席して食事して検尿するだけ(採血なし)の治験だったので、身体への影響もほとんど無く、安全な治験内容でした。

アイコス治験バイトの報酬

治験バイトと言う事で、当然報酬は出ます。

・アイコスを吸わない人は4~5時間で8,000円
・アイコスを吸う人は最大8時間で10,000円

でしたが、実際はアイコスを吸わない人は5時間、アイコスを吸う人は7時間程度で終わりました。
時間としては長いですが、やることと言えば好きなだけ食べて飲んで、一人でひたすらパソコンやスマホをいじるも良し(電子機器の持ち込み可)、周りの人としゃべるも良し、自由に過ごせるのでバイトとしてはかなり条件は良かったと思います。

アイコス治験バイトのタイムスケジュール

先にばっくりとしたタイムスケジュールをレポートします。
喫煙者が先に会場に入り、あとから非喫煙者が入る流れです。
退場は非喫煙者→喫煙者の順番なので、非喫煙者の方が拘束時間が短くなっています。

15:00 喫煙者受付、会場入り、会場で待機
16:00 非喫煙者受付
17:00 非喫煙者会場入り
17:00~21:00 ひたすら飲み食い、自由時間
21:00 非喫煙者退場
21:30 喫煙者退場

最後に受付でお金をもらって終了です。

喫煙者は15:00~21:30頃、非喫煙者は16:00~21:00頃までが拘束時間ですね。
会場ではタイムスケジュールが説明されなかったので終わりが見えず、時間が長く感じました。
今後、同じ治験に参加される方は参考にして下さい。

ドリンクは15:00から提供、食事は16:30頃から提供されました。
喫煙者はのべ7時間近くアルコール飲み放題だったので、最後の方はだいぶいい気分になっている方もいました(笑)
私も大分飲みましたが、あまり飲み過ぎるとダウンしそうなのでほどほどにしておきました。

試験中は、喫煙者は最低3回、非喫煙者は最低2回の検尿があります。
開始前と、開始後2時間以降の尿を好きなタイミングで出すのですが、いかんせん飲み放題なので「尿が出なかったらどうしよう」と言う心配は不要です(笑)

アイコス治験バイト詳細レポート

場所は渋谷のイタリアンレストラン「アンジェパティオAngepatio」。ちゃんとしたレストランです。

アイコス治験

到着したら、まずは受付。
プリントしてきたメールを見せて、年齢確認できる身分証を見せて、渡されたipadで本日の健康状態などのアンケートに答えます。
通常の治験では採血などの検査もあるそうですが、アンケートのみで終了。

会場は結婚式の二次会風に丸テーブルがセッティングされ、どのテーブルに座るかは自由です。
友達同士で参加している人もいました。

8人テーブルが12個あったので、席数は96席。喫煙者が10人程度で、非喫煙者は80人との事だったので、空席がポツポツとある感じです。
だいたい1テーブルに喫煙者1人、非喫煙者6~7人と言う構成。

喫煙者はアイコスを吸うペースや吸う本数に決まりはなく、好きなタイミングで吸って下さいとのこと。
灰皿に番号が書いてあって、ちゃんと誰のものかわかるようにして回収してたので、あとで本数を調べるのだと思います。
余談ですが、非喫煙者の中には「普段アイコスを吸っているけど今日は吸わない係」と「普段紙巻き煙草を吸っているけど今日は吸わない係」の人もいて、非常につらそうでした(笑)

治験中は外には出られませんが、会場内ではかなり自由に過ごせます。
特に「これをして下さい」「これをしないで下さい」と言う制約はなく、ひたすら会場内でダラダラ時間を潰します。
決まりごとと言えば、トイレに行く際は必ず検尿するくらいです。

会場内は同じテーブルの人としゃべる人、ヘッドホンをつけてパソコンに没頭する人と様々ですが、自分で持ってきた電子機器も自由に使えるので、慣れているっぽい人は自分のパソコンを持ちこんで仕事をしたり動画を見たりしていました。
とにかくヒマなので、何かしら持ちこむと良いと思います。wifiもありコンセントも貸してくれるので、充電機を忘れずに!

暇つぶしグッズ貸出用のテーブルにはゲーム(pspとds)、クロスワードの本、UNOなどが置いてあり、会場にあるダーツも使って下さいとのこと。
ゲームは各2台しかなかったので、すぐに無くなっていました。

それとは別に、なんと1人1台ipadも貸してくれます!
と、言ってもアプリなどは入ってないのでネットをするかyoutubeなどを見るかしかできませんが、何も持ってきていない人には有難いですね。

飲み物はテーブルにあるドリンク名が書かれているカードをバーカウンターに持って行って、ドリンクと交換するシステムでした。
ソフトドリンクはウーロン茶、オレンジジュース、ジンジャーエールなど。お酒はビール、ワイン、ハイボール、カクテル(ジントニックやカシスオレンジ)と豊富。どれもちゃんと作っていて美味しかったです。

治験の食事

食べ物はサラダやカルパッチョ、チーズや生ハム、刺身とおつまみになりそうなものから、パスタやペンネ、ちらし寿司などごはんものまで豊富。しかも美味しい。普通にレストランの味です。チーズが美味しくてお酒が進む…。
途中で新しい料理などは出ませんが、常に補充されているので無くなったり食べれないものはありませんでした。刺身も食べ放題!

治験の豪華な食事

基本的には会場入りしてから退出まで、主催者の方から特に指示はなく食べたり飲んだり自由に過ごします。
19:00ごろ、医師が出てきて今回の治験の概要や社会意義などの説明をしたり、質疑応答の時間がありましたが、それ以外はイベント的なことも特になし。

21:00頃に、非喫煙者から受付した順に退出。
非喫煙者も喫煙者も、帰りも受付番号順なので、早く帰りたい人は早めに受付しておくことをオススメします。

喫煙者は、非喫煙者が全員退出してからなので、だいたい21:30頃に退出。
受付で領収書に名前と住所を書き、謝礼を受け取って終了です。

アイコスの治験バイトはむちゃくちゃお得

いつもは他の治験に参加している人たちも、口を揃えて「今日はものすごく条件がいい!」と喜んでいたので、治験の相場(?)からしても、かなりの高待遇だったと思います。

私は治験に参加するのは初めてでしたが、確かに「これでお金貰えるなんて楽だなあ」と思いました。事前検査や事後の通院などもなく、一回で終わるのもいいですよね。

次回の開催がいつかはわかりませんが、同じ人でも2回まで参加できるので興味のある人はVOBから応募して見て下さい!

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