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      2016/11/02

PS VRが届いたぞ!開封レビュー&正直な感想→そして交換へ

予約していたPSVRが届きました!

第一弾の予約だったからか、Amazonさんが有能なのか、発売日(10/13)当日の朝9時には自宅に届きました。

早速開封し、色々といじりまわしてみたのでレビューしたいと思います。

※PSVR到着から4日、初期不良により点検に出すこととなってしまいました…。結果、2回の交換をしたので顛末は別ブログにまとめました。

PSVR開封の儀

まずはお約束の開封レビューです。
写真が多めで長くなりますがご容赦ください。

外装
PSVR027

外装をプレゼントのラッピングのように空けると、PSロゴ入りの白い箱。
あまりにしっかりしているので捨てるのに忍びなく、何かに使えないか検討中です。
PSVR028

白箱開封。とにかく箱がオシャレンティーです。
PSVR030

上部の青箱にケーブル類、下にPSVR本体が入っていました。
かなりしっかりしたお部屋。
PSVR032

とりあえず全部並べて出してみました。
手前がケーブル類、真ん中がPS Camera、奥がPSVR本体です。
PSVR053

ケーブルに番号が振ってあることに驚き。これはありがたいですね。
PSVR047

内容物一覧。イヤホンがついてると知らなかったので、ちょっと嬉しかったです。(別途イヤーピースつき)
PSVR011

イヤホンのリモコン部。プラスマイナスだけ、少し出っ張っています。
PSVR039

PS Camera同梱版を購入したのでPS Cameraも一緒に入っていました。
初めて見ましたが、思ったよりスタイリッシュ。高級感があります。
PScamera1

PS Camera後ろ。スタンドにスムーズにハマるようになっています。
円柱のカメラ部分は自由に回転が可能です。
ケーブルの出方が綺麗。
PScamera2

PS Cameraのスタンドはこのように曲がります。
ただ、L字に近い形にすると自重で後ろに倒れます
コの字型で使用する想定のようです。
PScamera3

PSVR本体レビュー

PSVR本体。思ったよりでかい、そして重い(約610g)です。
見た目はつや消しの白と黒で、高級感ありまくりです。
PSVR003

額にあたるクッションがでかすぎじゃね?と思いましたが、フィット感を考えるとこれがベストなのでしょう。確かに装着するとしっかりホールドしてる感があります。夏は暑いかもしれない…。
正確には額と頭頂部の間、斜め45度くらいの位置に来ます。
PSVR035

グラス部分。一点の曇りもない美しい状態ですが、この後何度か使用するとすぐに汚れました。
触れてないつもりですが、まつげなどが当たるか空気がこもるなどが原因でしょうか?
眼鏡拭きでこまめに拭いています。

ゴーグルの顔に接する部分は、かなり柔らかいサラサラシリコンになっていて、肌当たりが非常に気持ちいいです。
PSVRで心配していた点に「光の漏れ具合」があったのですが、シリコンがかなり柔らかいことで顔にフィットして外からの光がまったく入ってきません。安心しました。
PSVR007

PSVR本体を下から見たところ。
真ん中の穴に、自分の鼻が入ります。
西部劇の扉のようにパカパカするシリコンのひだがついているので、ここも鼻にフィットして光が漏れないようになっています。
鼻の部分は光が漏れやすいので、上手くできてるなーと思う反面、すぐに汚れそうで怖いです。
PSVR004

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PSVRの接続は難しい?

PSVRは、ヘッドセットを直接テレビに直接つなぐのではなく、付属のプロセッサーユニット(四角い箱)を通してテレビとPS4に繋ぎます。

[PSVRヘッドセット]
  |
[プロセッサーユニット]
 └[テレビ] └[PS4]

今まではテレビとPS4は直接繋がっていましたが、この接続は解除されプロセッサーユニットを通して繋がります。

電子機器の接続は苦手な私ですが、ケーブルに番号が振ってありセットアップガイドが驚異の丁寧さだったので、まず間違える人はいないと思いますし、子供でも簡単に接続できると思います。

ケーブル1本の説明に巨大な冊子の1ページを割く贅沢な仕様。
PSVR012

同じようなケーブルを差す部分は、差し込み口に○×△□の記号をつけてわかるようにしてくれています。
PSVR044

それでも間違えましたけども。

失敗談はこちら

PSVRを使用しての、率直な感想(ファーストインプレッション)

セットアップはすぐに終わったので、早速プレイしていました。
一度試遊したことはあるのですが、時間が短かったのでじっくりと触ってみるのは初めてです。

PSVRの装着感

PSVRヘッドセットの装着感ですが、フィット感は問題ありません。
私は視力が悪いのですが、メガネでの着用もストレスなくできました。

メガネの装着レビューはこちら

始めて長時間プレイしてみた感想は、正直言って重いです。

性能と比較すれば610gという重さは重くはないのでしょうが、ずっと付けていると頭が重くなってきます。
ヘッドセット自体は良くできているので、どこかが痛くなると言うことはないのですが、頭全体がどんよりと疲れた感覚があります。
500mlのペットボトルをずっと頭にのせているようなものなので、当たり前と言えば当たり前でしょう。
短時間のプレイであれば重さは気になりません。

また、目が想像以上に疲れます。
公式サイトでも1時間で15分の休憩?を推奨していましたが、十数センチ先の目からかなり近い映像を見続けるので、当然なのですが重さと相まって長時間プレイは厳しいかなと思います。

仕組みやレベルは違いますがスマホで使うVRヘッドセットGear VRはヘッドセット全面にスマホを差しこんで使うので、その距離感をイメージしてもらえれば分かりやすいのではないかと思います。

gearvr008

PSVRではシネマティックモードと言う大画面モードがあり、PS4でHuluやAmazonビデオを見たり、自前のBlurayDiscを見る事ができますが、2時間はキツイんじゃないかな、と言う感じです。
リクライニングチェアなどで上手にヘッドセットの重さを預ける事ができれば、いけるかもしれません。

高画質の映像をシネマティックモードで試してみたいので、今度映画を借りてきて試してみようと思います。

PS VRシネマティックモードについてはこちら

PSVRのバーチャルリアリティ感

先に悪い印象を書いてしまいましたが、PSVRのバーチャルリアリティ感、これは素晴らしいと思いました。
他のVRヘッドセットもいくつか試してみましたが、PSVRが決定的に違うのは奥行きが感じられる点だと思います。

後述しますがソフトのラインナップがまだまだな為、それに見合った映像がまだ用意できていない、と言うのが現状だと思いますが、ある程度の(レベルが高くない)映像でも、きちんと奥行きが感じられることによって自分がそこにいる没入感が得られます。

ホラーゲームの「kitchen」では自分が部屋にいる臨場感がありましたし、「THE PLAYROOM」でツタが顔にかかるときは思わず体を大きく動かしてよけてしまいました。
「ダンガンロンパ」や「初音ミク」のキャラクターものは、キャラクターが急にこっちを向いて目が合うと、不覚にもドキッとしてしまいました。

仮想現実、と言う意味のバーチャルリアリティ体験としては、充分合格レベルに達していると思います。

PS VRの解像度

公式スペックでのディスプレイ解像度は、1920×RGB×1080(左右の目それぞれに960×RGB×1080の映像を表示)となっています。

実際に見てみると「画像は荒いな」と言うのが正直な感想です。
少なくとも、超美麗な映像!と言うのは体感できなかったです。

ただこれは、コンテンツの質が大きいのかなと思います。
現状提供されているコンテンツは試作段階のものや体験版、デモレベルのものが多く、まだまだPS VRのスペックを最大限に生かしたものは作れていないのかなと思います。
ここは、とにかく今後に期待したいところです。

今の時点では総合的に見て「仮想現実感=○、映像の綺麗さ=△」と言う評価です。

PS VRゲームの感想

没入感があり、その世界に入り込めるVRゲームは素晴らしいです。
仮想現実の世界で、色々な場所を体験できました。

ただ、技術的に難しいのかどのゲームもゲームプレイとして操作できる部分が少なかったのが残念でした。
簡単な銃を撃つ、ライトを振る、パンチを出す、などのアクションはありましたが、自分で好きに動き回ってあれこれアクションすると言うゲームはまだ少なかったのが残念です。

酔いやフレームレートの問題もあると思いますし、VRに向いてるゲーム・向いてないゲームがある気がします。
RPGなんかは向いている気がするのですが、ボリューム的にちょっと厳しいですかね。
個人的にはRPGも好きなので、VRでRPGやってみたいです。

ちなみに、PS VR対応ゲームでいま一番楽しみにしているのは2016年11月29日発売の「ファイナルファンタジー XV」です。

体験版をプレイしましたが、元の画像は今までに無いレベルで素晴らしかったので、本編フル対応とまではいかなくても、どこまでPS VRに対応してくれる(プレイできる)のか楽しみです。
PS VRで、あの映像レベルで、FFのバトルが体験できれば最高なんですけどね。
あと1ヶ月ほどなので、楽しみに待ちたいと思います。

参考価格 9,504 円
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また2017年1月26日発売予定の「バイオハザード7 レジデント イービル」はPS VRにフル対応することが決定しています。
一部のゲームモードのみ対応、と言うゲームは現在もいくつかあるのですが(トゥームレイダーなど)通常のゲームプレイ同等に本編全てをPS VRでフル対応と言うのは少ないので、こちらも期待して待ちたいと思います。

バイオハザード7に繋がると謳っているPS VR対応ソフト「kitchen」もプレイしましたが、あのレベルでゲームプレイができるなら本当に楽しみです。

PS VRのもっと詳しいレビューはこちらから

PS VR関係の記事が増えすぎてしまったので、ソフト1本1本のプレイレビューなどは別ブログに書いてみました。
宜しければ併せてご覧ください!

 - モノ

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