パーソナルジムの選び方、大切な4つのチェックポイント

2017-11-24

パーソナルジムを選ぶ際に、最初に比較するのは料金だと思います。

では、同じくらいの料金だったらどこを選ぶのが良いのでしょうか?

最近は大手スポーツジムやパーソナルジムからトレーナーが独立して個人経営のパーソナルジムを開業するケースが増えており、パーソナルジムの数は年々増え続けています。パーソナルジムに通おうと思ってもたくさんありすぎて、どこを選んで良いかわからない!と言う方も多いのではないでしょうか。

一口にパーソナルジムと言っても、それぞれに特徴があり、そのパーソナルジムの方針が合う人もいれば合わない人もいます。しかし、特に初めてパーソナルジムに通う人は、どんなジムが「自分に合ったジム」なのかわからないと思います。
そんな時は、いくつかのポイントをチェックする事で自分に合ったパーソナルジムを選びやすくなります。

今回は、自分に合ったパーソナルジムを選ぶためのチェックポイントを解説したいと思います。

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完全個室パーソナルジムのメリット・デメリット

「プライベートジム」とも呼ばれるのが、完全個室のパーソナルジム。
パーソナルジムと言えば当然個室でしょ?と思う方もいるかもしれませんが、パーソナルジムとはマンツーマンでトレーニングを行うジムの総称であり、必ずしも個室とは限りません。大型のパーソナルジムでは、同じ場所で何人も同時にトレーニングを行います。

完全個室パーソナルジムのメリットは、何と言ってもそのプライベート性です。
ハードなトレーニングを行っている姿を人に見られるのが恥ずかしい、と言う人は完全個室のパーソナルジムを選びましょう。人の目がない分、トレーニングに集中できるのはトレーニングをする上で大切なメリットです。

反面、そのプライベート性をデメリットに感じる人もいます。
特に女性の場合は男性トレーナーと個室に二人きりになるのに抵抗がある人もいるのではないでしょうか。
そう言った女性のために、全個室にWEBカメラを設置しているパーソナルジムもあります。

トレーニングに集中できる環境作りとしては完全個室の方が望ましいですが、スペースの広さはジムによって異なる点には注意が必要です。

店舗型でフロアを小さく区切って個室スペースを作っているパーソナルジムの場合は、トレーニングスペースが狭く閉塞感を感じることもあります。まずはホームページの写真をチェックし、無料カウンセリングなどで実際のトレーニングスペースを確認してみましょう。

マンション型パーソナルジムのメリット・デメリット

最近増えているのが、マンションの一室で運営するパーソナルジムです。
ワンルームマンションが多く、店舗を構えなくても開業しやすいので独立系のトレーナーに人気があります。

マンション型パーソナルジムの一番のメリットは、店舗と違い大幅な設備投資が必要ない分、コース料金が安く設定されている点です。
完全個室のマンツーマンレッスンが比較的安価で受けられるので、リーズナブルなパーソナルジムを探している人に最適です。

一方、店舗型のパーソナルジムは、その広さを活かして設備が充実している傾向があります。
西麻布にある大型パーソナルトレーニングジム「パーソナルボディラボ」は、総面積80坪に最新型の酸素カプセルやアロマ水素吸入器、リンパマッサージのエステスペースなどダイエット効果を高める設備が併設され、パーソナルトレーニングと併せて利用できるようになっています。

マンション型パーソナルジムではこうした大型の設備を置くのは難しく、どうしても最小限の設備になってしまう点がデメリットと言えます。パーソナルトレーニングだけできれば良いのか、併せて色々な設備を利用したいのかで、どちらを選ぶか決めましょう。

専属トレーナー制のメリットとデメリット

専属トレーナー制のパーソナルジムでは、最初に自分の担当トレーナーを決め、以降同じ人がずっと自分のトレーニングを担当します。

専属トレーナー制のメリットは、一人のトレーナーに継続して見てもらうことで成長に合わせて、より効果的なトレーニングを提案してもらえる点です。

今までどんなトレーニングを行ってきたのか、どんなトレーニングでどれだけの効果が出たのかなどを把握してもらえるため、より自分に合った効率的なトレーニングへアップグレードしていくことが可能です。

また、短期間でハードなトレーニングを行うパーソナルジムではトレーナーとの信頼関係が大切になりますが、担当が固定されていれば、それだけトレーナーとの信頼関係は築きやすくなります。
トレーニングだけでなく、食事制限も含めて「二人三脚で頑張る」と言う体制が、辛いダイエットを乗り切る原動力になるでしょう。良いトレーナーが担当につけば、普段の自分の力以上のポテンシャルが引き出せ、それだけダイエットの成功率が上がるということです。

専属トレーナー制のデメリットは、予約が取りずらい点です。
担当が決まっていない場合は自分の都合に合わせて通えますが、専属トレーナー制の場合はトレーナーのスケジュールに自分が合わせる事になります。休みなどはもちろんですが、人気のトレーナーだとなかなか予約が取れない、と言うケースもあります。

また、トレーナーが自分に合わなかった場合、合わないトレーナーとずっとマンツーマンでトレーニングを行う事になります。
理由があれば担当を変更できる場合もありますが、担当が変更できない場合、性格や方針の合わないトレーナーと何ヶ月もペアを組むことになるので、継続するのが難しくなってしまうでしょう。

最近は、トレーナーとの相性を重視して性格診断分析でトレーナーを選ぶパーソナルジムも登場しています。

2ヶ月と言う長い付き合いになる以上、専属トレーナー制の方がダイエット効果は高くなると思いますが、専属トレーナー制のパーソナルジムを選ぶ際は、相性の合わないトレーナーに当たった際に担当変更ができるのか、また担当のトレーナーの出勤・予約状況を事前に確認しておくことをオススメします。

女性専用パーソナルジムのメリット・デメリット

女性にとって魅力的な女性専用のパーソナルジム。
女性会員限定のパーソナルジムもあれば、大手女性専用パーソナルジム「Shapes」のようにトレーナーも女性のみ、と完全に女性専用に特化したパーソナルジムもあります。

女性らしい店舗の作りや、女性しかいない空間なので安心してトレーニングができる点、女性特有の悩みが相談できる点などもメリットとして挙げられますが、一番のメリットは女性のために考えられたトレーニングプログラムでしょう。

女性と男性では、脂肪の落ち方や筋肉の付き方が違います。
女性専用のパーソナルジムでは女性に最大限の効果がでるように、女性の身体に合わせた専用プログラムが組まれているので、通常のパーソナルジムよりも短期間でより高い効果が期待できます。

女性が女性専用のパーソナルジムに行く事に正直デメリットはありませんが、イケメントレーナーがいるから頑張れる!と言うタイプの人はモチベーションが不足してしまうかもしれませんね。

パーソナルジムはポイントで見ると選びやすい

たくさんのパーソナルジムを一度に見てしまうと何を基準に選べば良いのかわからなくなってしまいますが、こうしてポイントを絞って見ると選びやすくなるのではないでしょうか。

今回はメリット・デメリットとして挙げてみましたが、自分にとってメリットと感じる点も、他の人から見るとデメリットになることがあります。自分がどんなスタイルでトレーニングがしたいのか、どんなトレーナーとダイエットしていきたいのか、ポイントごとに明確にしてみて、パーソナルジムを選んでみましょう。

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